静岡市葵区「大家さん通信」


TOP > 売りたい・貸したい

しずおかし葵区「大家さん通信」平成24年2月号(見本)

大津波!静岡市は大丈夫?

昨年十二月六日に、静岡朝日テレビで、「徹底検証!・静岡を襲う巨大地震」という番組をやっていました。事前から話題になっていたので、ご覧になった方も多かったと思います。この中で、東海・東南海・南海の三連動地震(マグニチュード9を想定)が起きた場合、静岡にはどのくらいの津波が押し寄せるのかを検証していました。

 

名古屋大学の研究者によるシミュレーションでは、浜松市・沼津市については、駅近くの中心街まで津波が到達してしまうようです。

 

では静岡市はどうでしょうか。よく「東名高速まで危ない」とか「いや、国道一号線まで来るらしい」などと噂されています。しかし、この名大の先生の検証によると、静岡市の駿河区では、高くても五〜六メートルの波で、国道百五十号線付近より北には来ないようです。「意外に大丈夫?」というのが多くの人の感想ではないでしょうか。ただ、清水区については駅・区役所を含む市街地まで被害が及びそうです。

 

また、浜岡原発についても気になる研究結果が紹介されていました。浜岡付近は、陸や海底の地形から、津波を集めやすい場所にちょうどあたるのだそうです。現在防護壁を急ピッチで建設中とのことですが、本当に大丈夫なのでしょうか。原発事故は広範囲に深刻かつ取り返しのつかない影響を及ぼすので万全な対策が望まれます。

 

今回の震災では「想定外のこと」が起こりました。我々にできることは可能な限り万全な備えをすることだと改めて思いました。

地名の由来「千代田」

地名の由来は様々です。故事によるもの、居住者の職業にちなむもの…。ここでは、静岡市内の身近な地名の由来を月代わりでご紹介したいと思います。

 

今回は「千代田」。明治期に市町村施行によって誕生した旧千代田村の村名は、むかし家康がこのあたりに広がる水田を見て「千代田」と称したとする説がありますが、実は比較的新しい地名だそうです。明治時代には北街道沿いの集落を除いて、村域は一面水田であったので、それらの田が末永く繁栄するように願いを込めて命名された、という説が有力のようです。

 

そういえば、私が子供のころに通っていた竜南小学校の校歌に「千代の郷の空は青く〜♪」という一節がありますが、この「千代の郷」とは「千代田」のことだと教えられた覚えがあります。

他の物件と競争できる家賃設定を

お部屋が空いた際に、次の募集家賃の設定はどのようにされているでしょうか。「今まで入居していた人と同じ家賃で募集」と考える家主様が多いのではないでしょうか。当社でもそのような条件で募集を受けさせていただくことが多いです。

 

しかし、昨今の厳しい経済情勢の中、家賃に対する入居者さんの見方は大変シビアになっています。「今住んでいるアパートは家賃が大変なので安いところへ引っ越したい」とおっしゃるお客さんも結構いらっしゃいます。また、建物やお部屋の設備も老朽化が進みます。五〜六年前と同じ家賃では契約はなかなか決まりません。

 

さらに、今の入居者さんは、不動産雑誌やインターネットをよく調べられています。特にインターネットは、何千件もの物件の中から、瞬時にお部屋を検索し、少しでも希望家賃より高いと、リストに表示すらされません。入居者さんは、部屋の写真や家賃などの条件を比較検討し、やっと残った二、三件の候補物件を内覧されるという厳しい時代です。

 

………(以下略。続きをご覧になりたい家主様は恐れ入りますが当社までご連絡下さい。)

(平成24年2月発行「大家さん通信」より)